ヨリモドシ、サルカン

鮭イクラ鮭イクラ

釣りを始めるために、まずはどんな道具を揃える必要があるのでしょうか?

魚がいるところにエサを届かせる為の道具、魚がエサに食い付いたことを知るための目印になる道具など…、釣り初心者の為に、釣り道具の名称、用途、種類などを紹介していきます。

今回は、ミチイトとハリスを結んだり、仕掛けとオモリを結ぶ時などに使用する「ヨリモドシ」という道具についてです。

釣り道具の基礎知識 その⑦「ヨリモドシ(サルカン)」とは?

ミチイトとハリスを結ぶ、ライン同士を結ぶ、仕掛けとオモリを結ぶ時などには「ヨリモドシ」という接続用金具を使うと便利です。

例えば、仕掛けにかかった魚が暴れ回っても、ヨリモドシが回転することで「糸よれ」や「絡み」を防いでくれます。

仕掛けは、根がかり(地面や水中の障害物に引っかかること)したり、魚の引っ張る力で切れることがあります。この場合、針からミチイトまで仕掛けを全て交換すると大変面倒で、時間もコストもかかってしまいます。

ヨリモドシを仕掛けの間に使う事で、ヨリモドシから先の部分だけがなくなる事が多くなり、仕掛けを全部丸々交換しなくても済みます。仕掛けの補修が随分と楽になります。

ヨリモドシは、「サルカン」とか「スイベル」と呼ばれることもあります。

良く使う「ヨリモドシ」の種類

ヨリモドシ

●タル型ヨリモドシ

最も一般的な形のもので、ヨリモドシ・サルカンと言えば、こちらの事を指す事が多いです。中央部分が回転式になっていて、糸よれを防いでくれます。

●スナップ付きヨリモドシ

スナップ付きサルカン

安全ピンのような部分が付いているヨリモドシで、仕掛けを付けたり外したりしやすくなっています。ルアーやカン付き浮きをつける時などに便利です。

●ベアリング入りヨリモドシ

回転部分にベアリングが搭載されている高級タイプのヨリモドシなので、回転がよりスムーズで糸よれが発生しにくいです。

●丸カン

丸カン

ヨリモドシのような回転機能はないですが、ハリスにチチワを作って丸カンに通しておけば、仕掛けのハリスの交換がとても楽になります。

●自動ハリス止め

ハリス止め

ヨリモドシの片方が、ハリスを挟めるような形になっているので、ハリスの交換が楽になる金具です。

地味な内容かもしれませんが、釣りでは大事なアイテムの一つですので、今後も情報を追加でアップしていきます。