おすすめの偏光サングラス

鮭イクラ鮭イクラ

釣り雑誌やテレビ番組などで、サングラスをかけて釣りをしているシーンをよく見かけますよね?

これって何故だか知っていますか?

眩しさを防ぎたいからでしょうか?それとも周りの人からカッコ良く見られたいからでしょうか?まぁ、そういう人もいるでしょうけど…(笑)

実は釣りをする時にサングラスをかけるきちんとした理由がありますので、この理由を説明していきたいと思います。

 釣りでサングラスが必要な理由

有害な紫外線から目を守ろう!釣りに行くならサングラスは必須

室内の釣り堀は別ですが、基本的に釣りは屋外ですることが多いですよね。

釣りをしている間は、ずっと水面を見ているわけですから、朝・昼・夕方、どの時間帯でも太陽から有害な紫外線を浴びているということになります。

水面の眩しい反射光

特に、紫外線は水面で反射するという性質があるので、上から降り注ぐ直射日光と下からの反射光によって、目にはダブルで紫外線を浴びていることになるんです!!

ウェザーニュースによると、水面からの紫外線の反射率は20〜40%もあるそうですよ。

紫外線の反射率

引用元:ウェザーニュース

これを見ると下から反射してくる紫外線も侮れないですね…。

※ちなみに、雪面では反射率が驚愕の80%‼︎

もうほぼ倍です…。だから雪山登山する人とか、スキー・スノボーをする時にはサングラスやゴーグルが必須なんでしょうね。

そんな危険な状態で、紫外線対策を怠ると、急性の角膜炎症を起こして白目が充血したり、涙が止まらなくなったり、ひどい時はその日の内に、目の奥に強い痛みを感じることもあります。

1回の釣りだけではそこまで大きな問題になることはありませんが、釣りに行く度に何度も何度も強い紫外線を目に浴び続けていると、その紫外線の影響によって様々な目の病気を発症しやすくなってしまいます。

ですから釣りをする時には、きちんと紫外線がカットされているサングラスをかけるようにしましょう!!

子供は大人よりもサングラスが必要って本当!?【釣りでの豆知識】

サングラスをかけた子供

親子で釣り場に行くと、サングラスを掛けている大人は増えてきていますが、子供がサングラスを掛けていると言うのはあまり見ないです。

ですが、大人よりも子供の方がサングラスをかける必要があるって知ってましたか?

子供の瞳は大人よりも透明度が高いので、太陽からの強烈な紫外線やブルーライトを浴びて目に受けるダメージが大きいのです。

そして大人に比べて子供の身長は低いので、地面から近い分、反射光の影響が強くなります。

「子供がサングラスをかけるなんて早い!」と思われている方もおられると思いますが、サングラスを単にファッションアイテムとして見るのではなく、子供の目を守る為にかけた方が良いんだなと、頭の中に入れておいて欲しいですね。

紫外線がきちんとカットされているかどうか、必ずチェックしよう!

子供用のオモチャのサングラスとか、安いパーティグッズのサングラスなどは、紫外線カットされていないものもあります。

サングラスを探す時には、必ず「紫外線カット」が出来ているのかどうかを、確認してから買うようにご注意下さい。



水面のギラギラが少なくなる「偏光サングラス」

上の文章を読んで、「屋外の釣りでは紫外線対策にサングラスが必要だ」という事は分かっていただけたと思います。

次は、劇的に見え方が良くなる「偏光サングラス」のご紹介です。

偏光サングラスと言うのは、レンズ内の特殊な偏光膜によって、見えにくい水面の反射光がカットされて、水中の様子が見やすくなったり、周囲の景色がよりクリアに見えるサングラスです。

偏光レンズのイメージ

一般的なサングラスの見え方

↑裸眼での見え方
↓偏光サングラスをかけた見え方

偏光レンズの見え方

引用元:
偏光レンズについて エレガンス東京

上の写真を見たら分かるように、偏光サングラスを掛ける事で水面の反射がなくなって、魚が泳いでいる様子や、魚が潜んでいる隠れ家が見やすくなります。

釣りでサングラスを掛けるなら、水中の見え方や、目の疲れ方が変わってきますので、絶対に偏光サングラスをオススメします!!

釣り針(フック)や、魚の尖ったエラから目を守る!

例えば仕掛けやルアーが根がかり(水底や水中の障害物に引っかかる)した時は、針を外すために竿を大きく振って、強く引っ張ろうとします。

勢い良く引っ張ったタイミングで根がかりが外れると、その勢いのままに針が付いた仕掛けやルアーが顔に向かって飛んでくることがあります。

これは、とても危険な瞬間です。

他にも、尖ったエラを持つ魚が釣れた時に、目の前で暴れ回ると、尖ったエラが目に入りそうになることがあり、大変危ないです。

アイゴの背びれ

そんな時にサングラスを掛けていれば、目が守られるので、安心して釣りに集中することができます。

釣り堀で大活躍!オススメの偏光サングラス5選

釣りに最適な偏光サングラスの中で、特にオススメの5つをご紹介します。

Glazataの調光偏光サングラス【紫外線の量によって1秒でレンズの色が変わる!】


水面のギラギラを抑える偏光機能だけでなく、紫外線の量によってレンズの色が変わる「調光」という機能も付いたレンズになっています。

しかも1秒で素早く色が濃くなります。室内に入ったり紫外線が当たらなくなると徐々に元に色に戻ります。※車のフロントガラスは紫外線カットされていますので、車内では色が濃くならないのでご注意下さい。

アルミニウムとマグネシウムの合金素材で出来たフレームで、ガッチリした見た目でも案外軽いサングラスです。

そして2480円という信じ難いお値段なので、初めて偏光サングラスを試してみたいという方にオススメです。

スペック詳細 

偏光度:90%以上
UVカット:99%以上
セット内容:セミハードケース、レンズクロス、ブルーライト&テストカード、偏光テスター
梱包サイズ:19.0cm/8.0cm/7cm、重さ26g
フレーム素材:アルミニウムマグネシウム合金/レンズ素材:トリアセテート

SWANS(スワンズ)のAirless(エアレス)ムーブSAMV-0051PBK

SWANS(山本工学)が「軽さ」と「快適な掛け心地」を追求して開発した軽量なスポーツタイプの偏光サングラスです。

顔の形に合わせて鼻パッドを調整することが出来るので、鼻が低い私にとっては嬉しい限りです。

釣りだけでなく、ジョギングやゴルフでも活躍すること間違いなしです!!

スペック詳細 

可視光線透過率:27%(晴天〜曇天向き)
偏光度:97%以上
UVカット:99.9%以上
セット内容:セミハードケース、レンズクロス、取扱説明書
サイズ:フロント横幅14.0cm/高さ4.0cm、重さ17g
フレーム素材:ナイロン/レンズ素材:ポリカーボネート

iZONE NEW YORK(アイゾーンニューヨーク)のプティエル IDRIVE P480-DR4

美容師の知人から紹介してもらった、今まで見たこともない新しいタイプのサングラスです。

鼻パッドがないので鼻に跡が付かないし、ファンデーションが崩れたり化粧直しする必要が全くないという優れもの!!

顔の前で浮いているので不思議な感覚ですが、鼻のところがストレスフリーで、一度使い始めたら普通のサングラスに戻れなくなりますね。

日本製鯖江産ポリカーボネイト偏光レンズを使っているので、目が疲れにくくなっています。

スペック詳細 

UVカット:99.9%以上
偏光率:90%以上
可視光線透過率:18%
セット内容:3ヶ月保証、メガネケース、メガネ拭き
サイズ:フロント横幅14.1cm/テンプル13.2cm
フレーム素材:柔軟性プラスチックTR90/レンズ素材:ポリカーボネート

Zeque(ゼクー)のVERO 2nd(ヴェロ セカンド) タレックスの偏光レンズ

偏光レンズの業界では最も有名な「タレックス」のレンズが使用されています。レンズの透明度が高く、歪みが少ないのが特徴です。

その中でも釣りに最適な「トゥルービュースポーツ」という自然な見え方に近いレンズになります。他の色のレンズもありますので、釣りだけではなく、運転やゴルフなど用途に応じて色を選ぶと良いと思います。

お値段は偏光サングラスの中では高価な部類になりますが、その分満足度も高いオススメの偏光サングラスです。

スペック詳細

偏光率:99%以上
可視光線透過率:30%
セット内容:ハードケース、クロス、取扱説明書、保証書
梱包サイズ:19.2cm/9.2cm/6.9cm、203.99g
素材:ナイロン/レンズ素材:CR39

BOSE(ボーズ)のワイヤレスオーディオサングラス Bluetooth接続対応

スピーカーで有名なBOSEが開発した、音楽を聴きながら釣りができるオーディオタイプの偏光サングラスになります。

ワイヤレスなので端から見ればオーディオサングラスだと気付かれないスタイリッシュなデザインです。

イヤホンのように耳を塞ぐこともなく、クリアな音質でお気に入りの音楽を聴きながら釣りも楽しめると言う画期的なサングラスです。

右側のテンプル(ツル)に内蔵されたセンサーとタッチセンサーを指で操作すれば簡単に音量を調整出来ます。

ダブルタップすると、スマートフォンの音声アシスタントに簡単にアクセス出来、フレームを上下逆さまにすれば電源をOFFに出来るようになっています。

1回の充電で最大5.5時間音楽を連続再生することが可能で、約1時間でフル充電出来ます。

スペック詳細

UVカット:99.9%以上
セット内容:ハードタイプのキャリングケース、クリーニングクロス、取扱説明書
サイズ:フロント横幅14.2cm、テンプル長さ13.6cm、テンプル幅14.2cm
フレーム素材:ポリカーボネート/レンズ素材:ポリカーボネート
その他:度付きレンズへの交換が可能



まとめ

サングラスと海

さぁ、如何でしたでしょうか?

偏光サングラスの中にも色々なタイプがありましたよね?

サングラスによってデザイン、価格帯、機能性など、それぞれの特徴が異なりますので、皆さんもご自分のニーズに合わせて、気に入った偏光サングラスをかけて、釣りを楽しんでみては如何でしょうか?