釣りマナー

鮭イクラ鮭イクラ

最近、釣り人のマナーについて考えさせられる事がありました。

誰かが釣りで使った仕掛けを、針が付いたままその場に捨ててしまい、

その後水辺に住む水鳥の足に釣り糸が絡みついてしまっていると言うのです。

仕掛けを捨てた人は、自分が捨てたゴミがその後どうなるのかを予想できないのでしょうか?

同じ釣りをする者として、とても悲しいことです…。

今回は、釣りをするにあたって、守るべきマナーについて書いていきたいと思います。

釣りのマナーを守って、皆が楽しめるように!

このブログでは、釣りを始めたばかりの初心者の方や、

これから始めようと考えている方向けに記事を書いていますが、

釣りをするにあたって、常に意識して欲しい「釣り人のマナー」をご紹介します。

釣り人のマナー

1.釣り場にゴミを残さず、キレイに片付けよう!

2.稚魚が釣れたらリリースしよう!

3.必要なアイテムを身に着けよう!

4.騒音や夜釣りでの光など、周囲への気配りをしよう!

5.釣り場付近での迷惑駐車はやめよう!

6.釣り場のルールを守ろう!

7.外来魚を放流しないようにしよう!



釣り場にゴミを残さず、キレイに片付けよう!

「ゴミは持ち帰りましょう」の看板

釣りで使った仕掛けや糸くず、釣り餌の残りなどが散乱している場面を時々目にします。

楽しいはずの時間が、切なく悲しい気持ちになってしまいます…。

先日、 Twitterで見つけた心痛めるツイートがありましたので、ご参照ください。

この犬に罪はありません。

グッタリしていて本当に気の毒ですし、飼い主さんもやるせない思いでしょうね…。

無造作に捨てられた釣り糸が絡んで転んだり、

針が引っかかって怪我をする可能性もありますので、大変危険です!

海岸の清掃活動

上の写真のように、有志が集まって清掃活動をされている地域もあります。

本当にご苦労様ですm(_ _)m

ゴミをポイ捨てしている人は、一度拾う側を経験してみると良いでしょうね。

自分達の愚かな行いによって迷惑をかけている事が分かりますから…。

稚魚が釣れたらリリースしよう!

稚魚はリリースしましょう

狙っていない魚が釣れた場合や、手の平よりも小さい稚魚が釣れた場合は、

リリース(魚を逃すこと)しましょう。

必要以上に魚を乱獲してしまうと、釣り場が荒れてしまいます。

また大きく育ってから釣れると良いですね。

必要なアイテムを身に着けよう!

海上釣り堀や、水深が深いダム、水流の早い釣り場では、

安全の為にライフジャケットを着用しましょう!

↓ライフジャケット選びやオススメの紹介はこちら

屋外での釣りでは紫外線対策や目を守るためにサングラスを掛けるようにしましょう。

↓釣りに最適な偏光サングラスはこちら

そして必要に応じて、紫外線クリームやアームカバーなどを付けることをオススメします。

騒音や夜釣りでの光など、周囲への気配りをしよう!

家族や友人と釣りに行くと、つい盛り上がってはしゃいでしまうことがあるかもしれません。

夜釣りではライトを照らして釣りをする事もあると思いますが、

自分達で思っている以上に、騒音や光は周囲に迷惑を掛けている事が多いものです。

トラブルの原因になりかねないので、周囲への気配りを忘れずにご注意下さい。

釣り場付近での迷惑駐車はやめよう!

駐車違反

釣り場付近で路上駐車をしたり、駐車違反をしている人を時々見かけます。

また夜釣りをする際、近くに民家があれば、エンジン音が騒音問題に発展する恐れがあります。

迷惑駐車にならないように気を付けましょう。

釣り場のルールを守ろう!

ライフジャケット達

釣り堀・釣り場によって、様々なルールが設けられています。

例えば、

*ライフジャケットの着用義務

*釣り竿の長さ

*糸の太さ

*釣り針の本数

*カエシが付いていない針のみ使用可能

*ルアー使用の可否

*使用できる餌の制限 など

細かくルールが設定されている事があります。

自分が行く釣り場のルールを守って、釣りをするようにしましょう!

ルールを守れない場合は、釣り場から退場させられる事もありますので、事前に調べておくと良いと思います。

外来魚を放流しないようにしよう!

プラチナアリゲーターガー プラチ

ペットとして飼っていた生物を、飼い切れなくなったからという理由で、

近くの川や湖に放流してしまい、本来日本にいないはずの外来魚が生息しているというニュースを時々見かけます。

こうして、元々日本にいた在来種が食べられてしまい、生態系が崩れてしまう恐れがあります。

一度崩れてしまった生態系は、元に戻すことは大変難しいものです。

安易な考えで外来種を放流するのは絶対にやめましょう。


まとめ

ここで書かれているのは、「釣り」という域にとどまらず、人間として守って欲しいマナーばかりです。

一部のマナー違反をする人によって、釣り場が釣り禁止エリアになってしまう事があります。

大変迷惑な事ですし、釣り人全体のイメージが悪くなってしまうのは悲しい事ですので、

皆がマナーを意識し、ルールを守りながら楽しく釣りをしていきたいものです。